子育て

【体験談】出産が怖い!出産の恐怖心をなくすために実践したこと。

子育て

出産は神秘的で人生に数回経験できるかどうかの貴重な体験。

だからこそ落ち着いて、赤ちゃんが生まれてくることを楽しみに待ち構えていたいのが理想…。

なのに実際は妊娠して悪阻を乗り越えたのもつかの間、お産が近づくにつれて『出産が怖い。どうしよう。』とすごい焦りと不安で支配されて予定日が近づくにつれて楽しみのドキドキではなくて、不安のドキドキ…。

周りに相談しても痛いけどそれがお産だよ!なんて言われて逃げようのない不安感…。

私自身元々パニック障害持ちなので未知の出産を乗り越えられるのかすごく不安で恐怖でしかありませんでした。

しかし、そんな私も今では二児の母をしています。

元々超絶怖がりで痛みに弱く、ビビりな私が実際に実践した出産の恐怖心を軽減させる方法をご紹介します。

サキナ
サキナ

二児の母サキナです。母は強しは産んでさらに実感します。こんな私にでも産めたから大丈夫!出来ることをして楽しみに待ち構えよう!

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出産の恐怖心を軽減させる方法

出産の恐怖心を軽減させるにはまず精神的な部分と肉体的な部分両方から整えていくことが大切です。

まずお産に向けて心を落ち着かせること。

そして体力をつけて身体的ケアもしっかりしてあげること。

そうすることで精神的にも身体的にもお産に向けて万全な体制を整えることで『さぁいつでも産まれていいよ!』と待ち構えられる余裕が出来ます。

 

出産準備メンタル編

まずはメンタル、精神的に落ち着かせる方法をご紹介します。

精神的に落ち着いてくると恐怖心より赤ちゃんに会える楽しみが勝つようになります。

そうするとお母さんにも余裕が出来て、赤ちゃんもお母さんの感情を読み取って安心して産まれてきてくれます。

そして出産の時にも落ち着いて挑めるようになり、スムーズなお産になります。

 

出産の恐怖心を知る

まずは恐怖の正体を知ることが大切です。

そもそも恐怖の正体は未知の経験だからなんです。

想像やテレビドラマの苦しそうな出産姿のイメージでしかない。

そして周りの体験談を聞くことで不安が増すような情報ばかりを耳にする。

なので『鼻からスイカ。』だとか、『男だと失神する』とか。『そんな痛み私には絶対耐えられない…』となるのは当たり前です。

でもそもそも経験した今だから言えることは、鼻からスイカ出した人なんていない。

まずお産中に失神する人はいない。ということです。

とりあえず『痛かった』って感想は誰しもが思うことです。

例えば転んでしまって大したことなくても結論は『痛い』でしょう。

その痛みは個人差があって、私自身は陣痛の痛さに恐怖心を抱いてましたが、実際はいきむときの方が辛かったです。

しかし、大半の人は早く産みたいからいきめて嬉しかったとかいうのですが、私は全くもって陣痛の方が楽でした。

なので痛みの感じ方には個人差があるってことなので無駄に恐怖心を煽る必要もないし、神経が過敏になるだけなので心配しなくても大丈夫です。

 

ソフロロジー分娩法

ソフロロジー分娩法とは痛みにフォーカスすることをやめて、不安や緊張感を和らげて痛みも最低限にする分娩法

リラックスした状態での出産を目的とし、恐怖心を軽減させるてお産するということです。

ソフロロジーを意識して、出産の恐怖心を楽しみに変換し、痛みを緩和させ分娩がスムーズに進むようイメージトレーニングをして出産に備えました。

私は2人目の時はコロナ渦で立ち合い出産が出来なかったので一人で陣痛待機してました。

そして陣痛の最中ずっとお気に入りのyou tubeをギリギリまで見ていました。

とりあえずリラックスできる環境を。

そして日常生活に近い状態を作れるようにしていました。

初めてのお産の時はソフロロジーを意識しながら陣痛を乗り切ったので助産師さんにも「上手に呼吸できているし初産にしたらすごく安産でしたよ。」といわれました。

そして2人目の出産の時は痛みのピークから約1時間で超安産でした!

 

イメージトレーニング

ソフロロジー分娩法で一番大切なのがイメージトレーニング!

陣痛の痛みを乗り切るために陣痛から出産までのシミュレーションします。

痛みの程度は想像できないのですが痛みがある時こそ赤ちゃんがママに会いに来ようと頑張っている時

痛みには波があって痛みが来たら「お産が進んでる!赤ちゃんが出ようと頑張ってるんだ!」と思い、ママも頑張って乗り切れるようにゆっくり呼吸をして子宮を開くイメージで『赤ちゃんいつでも出ておいで!一緒に頑張ろうね。大丈夫よ~』って思えるようにシミュレーションします。

赤ちゃんにはママの気持ちが伝わります。

痛い!もうやめて!助けてー!」って叫ぶママさんもいるみたいですが、赤ちゃんはビックリしてママが痛がっているからって出てくるのをやめようと思って止まっちゃう赤ちゃんもいるみたいです。

なので余計にお産も長引いてしまうし赤ちゃんの体力も消耗してしまいます。

『痛い時こそ赤ちゃんが頑張って会いに来ようとしているんだ!』と思って最初の共同作業を一緒に頑張れるようしっかりシミュレーションしてみてください。

このシミュレーションは私自身すごく役に立ちました!

痛くて呼吸が乱れても赤ちゃんも頑張ってるんだ!と思いだすことですぐに呼吸を整えることが出来ました。

 

子育ての楽しみを想像する

赤ちゃんが生まれたら何をするか考えて楽しみにしていました。

例えば生まれた後にやることをリストにして毎日眺めていました。

1.出産報告をする人のリスト作り
2.赤ちゃんをLINEのTOP画にする
3.ベビーリングを買う
4.生まれたらお揃いコーデをする
5.ニューボーンフォトを撮る

など生まれた我が子と楽しめることや、やりたいことを想像すると赤ちゃんと会えるのが楽しみになってきます。

不安よりも楽しみが勝てばこちらのもんです!

 

バースプランを立てる

バースプランとは、どのようなお産にしたいか。お医者さんや助産師さんにお願いしたいこと』などを決めて紙に書いておくことです。

私の場合は『とりあえず落ち着いて出産する。叫ばない。自然に身を委ねる。』と書いていました。

動物のお産のように自然に任せる。

とりあえず呼吸だけしっかり整えて落ち着くことを目標にしました。

そのおかげかドラマのような壮絶に叫ぶということはなかったので体力の消耗も少なかったと思います。

痛みも拒否せずに、「頑張ろうね。大丈夫よ。」って赤ちゃんに話しかけていたのも覚えています。

ポジティブに捉えることで子宮の開きも早く安産で済みました。

本を読む

私がお産にビビりまくっていた時に出会った本が『世界で一番幸せなお産をしよう!』です。

この本がお産の恐怖心を和らげてくれました。

お産を楽しく変える50の魔法のことばとそのお産を体験したママたちのリアルな声が載っていて読めば読むほど恐怖心から楽しみになっていきました。

ある産婦人科の院長が書いている本なのですが、この先生はママたちの恐怖心を軽減する為にソフロロジー分娩やコーチングなどを行い楽しくお産できる方法を一番に考えて沢山の赤ちゃんたちの誕生を迎えてきた方です。

近くにこんな病院があれば心強いのになあ~思いました。(笑)

だけどこの本を読むだけでも勇気づけられました。

出産準備 身体編

次はお産に向けての身体ケアをご紹介します。

出産の時は体力勝負です。

私自身運動嫌いで、ましてや大きなおなかで動くのも一苦労だし、余計に嫌になりました。

しかしそれ以上に安産で産めるよう誰よりも願っていたので身体を動かす努力もしました(笑)

体力面でももちろんなのですが、ボディケアにも注力して行っていたので妊娠線などが出来ることもなく過ごせました。

あとは呼吸法などで意識的にリラックスするトレーニングも行いました。

 

呼吸法

よくある「ヒィーヒィーフー」というラマーズ呼吸法は昔からある呼吸法で昔のテレビドラマではよく行われていたシーンです。

今のドラマでは中々見ないかもしれませんが…。(笑)

ラマーズ法は呼吸が荒くなってしまうイメージがあったので、私の場合は先ほどもご紹介したソフロロジー呼吸法を使ってイメージトレーニングしてました。

ソフロロジー呼吸法とは…ストローをくわえているような口で息をゆっくり細く長く吐く

たったこれだけでいいのです。

呼吸を吐くと自然と息を吸う動作をするのでとりあえずゆっくり息を吐く練習をしていました。

呼吸に集中することで痛みを軽減させる効果があります。

あと赤ちゃんにたっぷり酸素を送ることが出来るので赤ちゃんも苦しくならないので意識的に呼吸を送ることをイメージするのも良いです。

私自身陣痛の最中はラマーズ呼吸法を意識して、痛くなったらとりあえず息を吐くことに集中していました。

痛くなるとどうしても息が上手にできなくなるので『練習しといて本当によかった!

助産師さんにも褒められていました。(笑)

そして痛みが引いたら普通の呼吸に戻して脱力させて身体を休ませることが大事なので意識的に脱力する練習もしました。

いざ脱力するのもなかなか難しいのと、痛みが治まっても次の痛みに身構えて無意識に身体に力が入ってしまうので、普段から力を抜く感覚を覚えるように。

そうすることで体力の消耗も極力抑えられるし、一瞬でも休憩が取れます。

 

運動をする

運動は体重コントロールの為にも必要ですが、特に生産期に入ったら体力づくりの為にも行っておく方がいいです。

お腹が大きく動きにくいですがマタニティヨガやウォーキング、特に私の場合はいきむときに足に力が入らなかったのでスクワットなど屈伸運動をしとけばよかったと後悔しました。

もちろん無理は禁物ですので、少しづつ無理のない程度で習慣化できるようにするのがベストです。

ちなみに雑巾がけをめっちゃ頑張った日の夜に破水しました。

予定日が近づいてきたら行うのもおすすめです。

家もきれいになるし、お産も近くなると思います。(笑)

会陰マッサージをする

会陰マッサージは正直怖くてやるのを躊躇しましたが裂けることが怖くて生産期に入ってから軽く行っていました。

私は無印のアーモンドオイルを使用して膣回りが柔らかくなるように伸びが良くなるように周りにだけ塗っていました。

切開はしましたが、そのおかげか頭の大きな子でしたが裂けるということはなかったです。

特に初産だと塗っておくべきだと思います。

2回目の出産の時もケアをしていたら切開しなくても大丈夫でした!


まとめ

以上が私が行ってきたベストな出産を迎えるための準備です。

やれることはやった!あとはどーんとした気持ちで待ち構える!

これが出来たのもしっかり準備を行ってきたからだと思います。

お陰さまで2回とも安産で産まれてきてくれました。

出産は人生に数回あるかないか。だからこそ楽しみに待つこと。

そして思い出に残るような出産にすることが大切です。

母は強し!だから大丈夫!これからお産に備えるママに少しでも勇気が届きますように!

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